| 課題名 | 農林系未利用資源等の有効活用による循環型農業の確立 (1)果樹せん定枝の省エネ処理技術を現場に導入するための調査研究 (2)果樹せん定枝の安全な施用法の基礎的研究 (3)農業用廃プラ再生資材利用推進のための情報提供 |
|---|---|
| 研究機関名 |
山形県立園芸試験場 |
| 研究分担 |
園芸環境研究科 |
| 研究期間 | H17 |
| 年度 | 2005 |
| 摘要 | 目的、計画 ・果樹のせん定枝などを生産の場である農地で有効に活用するため、せん定枝のチップ化や堆肥化技術を検討し、生産者がより安全に農地に還元できる処理方法及び利用方法を確立する。また、リサイクルが望まれる使用済み廃プラスチックを利用した再生資材の利用法について検討する。 期待される成果 ・(i)農業残渣の発生状況や残渣処理技術の開発 (ii)堆肥化の方法と腐熟期間 (iii)チップの利用方法[4]再生資材のすいかでの利用法について検討した。 得られた成果・実績 ・せん定枝のチップと牛糞を同量混合し堆肥化する場合、石灰を加えることで腐熟促進効果が図られた。また、生チップで樹冠下マルチを行うことで抑草・保水効果が期待できる。農業用使用済廃プラスチック再生ポリフィルム(まごころR)はすいかトンネル資材として利用できる。 成果の受け渡し先 ・成果情報カード等で農家への普及が図られる。 |
| 研究対象 | りんご、すいか |
| 専門 | 土壌肥料 |
| 部門 | 果樹・野菜 |
| カテゴリ | 肥料 省エネ・低コスト化 すいか 土壌管理技術 未利用資源 りんご |