| 課題名 | 土壌残留性農薬対策技術の開発と現地実証 (1)難吸収性台木の探索と実用化技術の開発 (2)隔離床栽培技術の開発 |
|---|---|
| 研究機関名 |
山形県立園芸試験場 |
| 研究分担 |
野菜花き研究科 |
| 研究期間 | 継H16~18 |
| 年度 | 2005 |
| 摘要 | 目的、計画 (1)きゅうりの土壌残留性農薬の問題を解決するため、きゅうり台木について、ドリン剤の難吸収性台木を探索する。 (2)従来の栽培土壌から独立した隔離床栽培技術について、隔離床システムの低コスト化、収量確保に目標を定めて、給液管理、培地について検討し、実用的な隔離床の安定生産技術を開発する。 期待される成果 (1)台木品種による吸収の難易と実用的品種の選定。 (2)隔離床栽培の収量は土耕と同等、システム資材コストは3.3平方メートルあたり5000円程度が目標。 得られた成果 (1) 台木8品種を供試した結果、ドリン濃度が残留基準値を下回った品種はなかった。 (2) 隔離床の早熟栽培の収量は、窒素投入量700mg/日/株が989kg/a(土耕対比93%)であった。抑制栽培の収量は窒素投入量500mg/日/株が771kg/a(土耕対比92%)であった。培地は、「山土+籾殻」と「ヤシガラ」でほぼ同等であった。 成果の受け渡し先 ・県内きゅうり産地 |
| 研究対象 | きゅうり |
| 専門 | 栽培生理 |
| 部門 | 野菜 |
| カテゴリ | 病害虫 きゅうり コスト 栽培技術 台木 低コスト 農薬 品種 |