課題名 | 大規模経営における低コスト生産技術開発試験 4 大区画ほ場の管理技術の確立 (4)大区画水田における汎用化に必要な排水技術の開発 (iv) 湿害対策による収量への影響の解析 |
---|---|
研究機関名 |
福島県農業試験場 |
研究分担 |
種芸部 |
研究期間 | 継H15~18 |
年度 | 2005 |
摘要 | 畑作物の正常な生育及び安定多収に必要な地下水位を明らかにし、暗渠排水工を設計・施工する際の地下水位低下の目標値を設定する。本年は、そばについて検討する。そばの生育期間における湿害は、初期ほど被害が大きく、30%の減収となる湛水時間は、初期で21時間、開花期では44時間である。 |
研究対象 | 水稲 |
戦略 | 土地利用型農業 |
専門 | 農業土木 |
部門 | 稲 |
カテゴリ | 管理技術 湿害 水田 水稲 そば 大規模経営 低コスト |