| 課題名 |
環境負荷軽減技術の開発試験 3 農薬依存度軽減のための高精度発生予察技術の開発 (1)農薬依存度軽減のための水稲病害虫の総合防除技術の開発 (i) いもち病の高精度発生予察に基づく適正防除法の開発 |
| 研究機関名 |
福島県農業試験場
|
| 研究分担 |
病理昆虫部
|
| 研究期間 |
完H11~17 |
| 年度 |
2005 |
| 摘要 |
農薬依存度軽減のため、いもち病の高精度発生予察に基づく適正防除法を開発する。葉いもち病斑上から飛散する大部分の胞子が、穂いもち伝染源として拡散する範囲は狭く、広くても葉いもち病斑を中心にその周囲40~50m程度と考えられた。フェリムゾン・フサライドは、葉いもちに対して強い胞子形成阻害作用を持っており、いもち病の2次感染を強く阻害する。穂いもちでは、感染前の散布が最も効果が高く、感染2日以上経過するとその効果は認められなくなると考えられた。いもち病に対するほ場抵抗性の差と育苗箱施用剤の要否を検討した結果、地域や気象条件によっては、ほ場抵抗性が強い品種を用いた場合、育苗箱施用によるいもち病防除が不要になる可能性が示唆された。
|
| 研究対象 |
水稲
|
| 戦略 |
土地利用型農業、環境
|
| 専門 |
病害
|
| 部門 |
稲
|
| カテゴリ |
病害虫
育苗
いもち病
害虫
水稲
総合防除技術
抵抗性
農薬
品種
防除
予察技術
|