1肉用牛の改良 高精度のDNAマーカーを利用した和牛育種に関する研究

課題名 1肉用牛の改良 高精度のDNAマーカーを利用した和牛育種に関する研究
研究機関名 茨城県畜産センター肉用牛研究所
研究分担 改良研究室
研究期間 継H17~19
年度 2005
摘要 低コスト、短期間で確実に優れた肉用牛を選抜するため、茨城県の基幹種雄牛「明光4」について、経済形質の遺伝情報を探索し、この系統の種雄牛造成の参考資料を得る。(社)畜産技術協会附属動物遺伝研究所との共同研究により、DNAの型判定等を行う。17年度は、「明光4」産子95頭のDNAサンプルについて染色体上に228個のDNAマーカーを配置して電気泳動及びDNA型判定を行った。
研究対象 肉用牛
戦略 畜産
専門 育種
部門
カテゴリ 育種 DNAマーカー 低コスト 肉牛

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