課題名 | I-3園芸作物等の需要に応じた新品種の育成と選定(5)野菜・果樹・花き等の新品種育成及び優良品種の選定(i)野菜の優良品種選定 |
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研究機関名 |
栃木県農業試験場 |
研究分担 |
園芸技術部・野菜研究室 栃木分場・いちご研究室 |
研究期間 | 継S42~ |
年度 | 2005 |
摘要 | 促成用トマト、中玉トマト、促成用トマト台木の品種比較試験を行い、特性を明らかにした。春どりレタスはトリガーが有望であった。いちご、加工トマト、短葉性ねぎについて、生研機構や各県で育成した系統について、本県における系統適応性を検討した。うどの新品種育成については、02年度交配26個体、03年度交配236個体の交雑個体を選抜し、05年度系統の4組み合わせを交配した。 |
研究対象 | トマト、いちご |
専門 | 育種 |
部門 | 野菜 |
カテゴリ | 育種 いちご うど 加工 新品種 新品種育成 台木 トマト ねぎ 品種 レタス |