課題名 | II-4新生産資材等による環境保全型農業技術の確立(3)有機物利用による施肥法の確立(i)にら生産のための堆肥の施肥基準策定 |
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研究機関名 |
栃木県農業試験場 |
研究分担 |
環境技術部・土壌作物栄養研究室 |
研究期間 | 完H15~17 |
年度 | 2005 |
摘要 | 各種有機物資材の成分溶出特性を明らかにし、環境に負荷を与えない有機物の適正施用量及び施用限界を明らかにするとともに、環境負荷と生産性の二面から検討し、化学肥料の代替としての評価を明らかにする。堆肥の施用量が増加すると浸透水中窒素量は増加した。また、にらの収量および品質は、堆肥を3トン超えて施用しても変わらなかった。 |
研究対象 | にら |
専門 | 土壌肥料 |
部門 | 野菜 |
カテゴリ | 肥料 施肥 土壌管理技術 にら |