8.多彩な消費者ニーズに対応した野菜生産技術の確立 (1)辛味ダイコンの辛味安定技術確立 (viii)秋播き作型における辛味成分の品種間差異

課題名 8.多彩な消費者ニーズに対応した野菜生産技術の確立 (1)辛味ダイコンの辛味安定技術確立 (viii)秋播き作型における辛味成分の品種間差異
研究機関名 群馬県農業技術センター
研究分担 野菜
研究期間 新H17~19
年度 2005
摘要 (目的)県内産辛味ダイコンのおろし辛味評価は、官能検査による評価しか行われておらず、辛味成分であるイソチオシアネート含量分析に基づく評価は行われていなかった。そこで分光光度計を用いた簡便な比色法により、辛味ダイコンの辛味成分量の品種間差異や、生育に伴う辛味成分量の変化を調査する。(計画)野菜茶業研究所において品種別の生育調査並びに搾汁液中の辛味成分(全イソチオシアネート)の定量を行う。(期待される成果)辛味安定技術の開発により、消費者ニーズに応えた辛味ダイコンを安定生産することが可能となる。(得られた成果)辛味ダイコンの生育が進むほど搾汁液中の全イソチオシアネート濃度が減少すること、水分含量(搾汁液量/根重)と全イソチオシアネート含量との関係では、根重に比べて搾汁液量が少ない品種ほど全イソチオシアネート含量が高いこと、地上部の茎葉と地下部の根の重量比(T/R比)と全イソチオシアネート含量との関係では、茎葉に比べて根が小さい品種ほどすりおろした時の辛味が強い傾向があることなどが明らかとなった。
研究対象 ダイコン
専門 栽培生理
部門 野菜
カテゴリ シカ だいこん 品種

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