| 課題名 |
8.多彩な消費者ニーズに対応した野菜生産技術の確立 (5)下仁田ネギ葉裂け症の原因解明 (i)施肥体系が葉裂け発生に及ぼす影響 |
| 研究機関名 |
群馬県農業技術センター
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| 研究分担 |
野菜
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| 研究期間 |
新H17~19 |
| 年度 |
2005 |
| 摘要 |
(目的)下仁田ネギは群馬県を代表する伝統野菜であるが、近年、下仁田ネギ産地では、収穫時に葉身が縦方向に裂ける症状が発生し、大きな減収となり、農家経営を圧迫している。葉裂け症の発生原因については明らかになっていない。そこで、葉裂け症の発生原因を明らかにするために、葉裂けの発生と施肥時期及び施肥量の関係について検討する。 (計画)施肥体系を生育の前半型(基肥主体)、後半型(追肥主体)に分類し、施肥量を変えて試験する。(期待される成果)下仁田ネギ葉裂け症の発生原因を解明し、発生を防止することで、下仁田ネギの安定生産が可能となる。(得られた成果)葉裂けの発生を防ぐには、施肥体系を後半型にすることで発生率を低く抑えられることがわかった。(残された問題点)生育後半型の施肥体系では前半型よりも生育が劣ることから、後半型の施肥体系で生育を促進できる施肥方法の検討が必要である。
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| 研究対象 |
ネギ
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| 専門 |
栽培生理
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| 部門 |
野菜
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| カテゴリ |
経営管理
施肥
伝統野菜
ねぎ
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