品種の育成と新品種の適応性検定試験(4)海外遺伝資源活用による果樹の品種育成

• 研究機関名: 群馬県農業技術センター
• 研究分担: 果樹
• 研究期間: 継H9～22
• 年度: 2005
• 摘要: (目的）海外優良種苗遺伝資源導入事業により収集した果樹の育種素材を有効に活用し、プルーン新品種を育成する。 (期待される成果）プルーン「ビクトリー」の自然交雑実生から選抜したプルーン群馬1号の現地適応性を確認し、品種登録出願を予定する。
• 研究対象: 共通
• 専門: 育種
• 部門: 果樹
• カテゴリ: 育種 遺伝資源 新品種 品種 プルーン