| 課題名 | 土着天敵を温存した有機JAS規格に合うナス害虫防除体系の確立 |
|---|---|
| 研究機関名 |
埼玉県農林総合研究センター |
| 研究分担 |
生物機能担当 |
| 研究期間 | 継H16~18 |
| 年度 | 2005 |
| 摘要 | 有機JAS規格に適合するナス栽培を行うために、土着天敵を活用した害虫防除体系を確立する。これまでに、天敵排除法による試験でミナミキイロアザミウマやアブラムシ類の天敵としてヒメハナカメムシ類が、ハダニの天敵としてキアシクロヒメテントウが、ハスモンヨトウの天敵としてクモ類が重要であることがわかった。これらの天敵に対する農薬の影響評価を行い、除虫菊乳剤などの天然系殺虫剤が悪影響の無いことを明らかにした。また消費者が有機・無農薬農産物に対してどの程度価値をみいだしているのかアンケート調査を行ったところ、無農薬農作物は3.5割高まで購入、有機農作物は2.0割高まで購入される価値を持つと推定された。 |
| 研究対象 | なす |
| 戦略 | 園芸 |
| 専門 | 虫害 |
| 部門 | 野菜 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 カメムシ 土着天敵 なす 農薬 防除 ミナミキイロアザミウマ |