課題名 | 露地野菜の有機野菜生産管理方式の開発 |
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研究機関名 |
埼玉県農林総合研究センター |
研究分担 |
露地野菜 |
研究期間 | 完H15~17 |
年度 | 2005 |
摘要 | (目的)減農薬・減化学肥料栽培を推進するため、個別技術を体系化した有機栽培技術実証展示ほを設置して、開発された技術の評価を行い、露地野菜の有機栽培生産管理方式を確立する。(成果)県内の主要な露地野菜(ダイコン、コマツナ、ニンジン、ホウレンソウ)について、化学肥料に替わる新たな未利用有機質資源として学校給食残さ及び焼成鶏糞や牛糞堆肥の施用及び化学合成農薬の代替として太陽熱土壌消毒及び防虫ネットを利用した栽培を実証し、展示を行った。また、研修会の開催やホームページへの掲載、シンポジウム、フォーラム等で紹介した。 |
研究対象 | ダイコン・コマツナ・ニンジン・ホウレンソウ |
戦略 | 園芸 |
専門 | 栽培 |
部門 | 野菜 |
カテゴリ | 有機栽培 肥料 病害虫 こまつな 栽培技術 だいこん 土壌消毒 鶏 にんじん 農薬 ほうれんそう |