課題名 | 56.鉢花の生産安定技術の確立(1)ポインセチアの生産安定技術の確立 |
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研究機関名 |
千葉県農業総合研究センター |
研究分担 |
花緑 |
研究期間 | 継H15~18 |
年度 | 2005 |
摘要 | DIF処理(昼温・夜温差管理)によって草丈の抑制効果がみられ、さらに植物生長調節剤50ml処理の併用で抑制効果が高まった。しかし、慣行温度管理の植物生長調節剤100ml処理と比べると抑制効果はやや劣り、出荷期の遅れや、葉色が淡くなるなど品質が低下した。 |
研究対象 | ポインセチア |
戦略 | 園芸 |
専門 | 栽培生理 |
部門 | 花き |
カテゴリ | 温度管理 出荷調整 ポインセチア |