71.低投入持続型稲作技術の開発と体系化(1)減農薬防除技術の開発(i)微生物農薬による種子消毒法の確立

課題名 71.低投入持続型稲作技術の開発と体系化(1)減農薬防除技術の開発(i)微生物農薬による種子消毒法の確立
研究機関名 千葉県農業総合研究センター
研究分担 病理
研究期間 継H15~17
年度 2005
摘要  エコホープ、エコホープドライを使用した種子消毒により、低温浸種で発生する出芽不良や苗立ち数の低下が助長される事例を確認した。種子休眠の深い「ふさおとめ」でその傾向は顕著であった。これらの剤を使用する場合には、安定した出芽を得るため浸種水温、10℃以上を確保するべきであると考えられた。
研究対象 水稲
戦略 土地利用型農業・環境
専門 病害
部門
カテゴリ 病害虫 種子消毒 出芽不良 水稲 農薬 防除

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