12.環境保全型農業技術の開発　(7)ミカン及びキウイフルーツの環境保全型農業技術の開発

• 研究機関名: 神奈川県農業技術センター
• 研究分担: 足柄地区事務所
• 研究期間: 継H10～21
• 年度: 2005
• 摘要: 目的：(1)収量及び果実品質を低下させない効率的な施肥方法の確立。(2)減化学肥料の施肥体系確立。(3)除草剤を減らし、かつ高品質果実生産のための総合的な草生マルチ法の確立。(4)天敵や有用微生物を利用した、総合的な病害虫管理技術の確立。(5)物理的、耕種的病害虫管理法。(6)減農薬、減化学肥料を主体とした総合的な管理法の確立と実証化。(7)有機栽培技術体系の確立と実証化。試験研究構成：(1)環境負荷軽減型施肥体系の確立、(2)環境保全型病害虫管理技術の確立、(3)カンキツ類の有機栽培技術の確立
• 研究対象: カンキツ、キウイフルーツ
• 専門: 栽培生理
• 部門: 果樹
• カテゴリ: 有機栽培 肥料 病害虫 害虫 管理技術 キウイフルーツ 栽培技術 除草剤 施肥 農薬 その他のかんきつ