| 課題名 | 果実品質保持剤AF-1(1-MCP)の効果試験 |
|---|---|
| 研究機関名 |
富山県農業技術センター |
| 研究分担 |
果樹試 |
| 研究期間 | 完H16~17 |
| 年度 | 2005 |
| 摘要 | 1.目的:カキは脱渋期間中・脱渋後の軟化によって商品価値が著しく低下する。AF-1(主成分1-メチルシクロロプロペン。略称1-MCP)は飛躍的に保存期間を延長する果実品質保持剤である。そこで、本県の室温で保存した場合のAF-1処理した炭酸脱渋ガキの軟化防止効果を検討する。また、本県における果実品質保持剤(1-MCP)処理による「こうたろう」の日持性向上効果を明らかにし、県内生産農家への情報として提供する。 2.得られた成果:カキにAF-1を処理することにより、無処理のものと比較すると軟化は2~4日遅れる。しかし、収穫後14日(脱渋10日後)になると軟化の程度にはほとんど差は無かった。リンゴ「こうたろう」では、AF-1の処理による日持性の向上効果はみられなかった。 |
| 研究対象 | カキ、リンゴ |
| 専門 | 栽培生理 |
| 部門 | 果樹 |
| カテゴリ | かき 品質保持 りんご |