| 課題名 | 干拓地低コスト農業確立研究 1 大麦+大豆体型連作に伴う安定生産技術 |
|---|---|
| 研究機関名 |
石川県農業総合研究センター |
| 研究分担 |
作物栽培G |
| 研究期間 | 完H13~17 |
| 年度 | 2005 |
| 摘要 | 目的:大豆生育期間中に麦を播種する栽培技術の確立を図る。また、堆肥利用による安定生産技術を確立する。 得られた成果:(i)大豆生育期間中播種は、収量、品質面では収穫後の播種に劣るが播種期間の拡大には効果的である。(ii)堆肥施用による土壌中の腐植含量は、0t区2.4%に対し2t区で3.4%、4t区で4.5%と増加した。(iii)大麦の苗立ちはいずれの区も良好であった。節間伸長期の茎数は4t区で少なく葉色もやや淡くなった。大麦の収量は、穂数の減少により4t区が最も少なかった。品質では、55%搗精白度や粗タンパク含量に差は認められなかった。(iv)大豆の生育は、4t区で分枝数や総節数の増加が見られた。大豆の収量は、総莢数の増加により4t区で最も多く堆肥施用の効果が伺われた。品質面では、粗タンパク含量には差は認められず、しわ粒の発生についても判然としなかった。 |
| 研究対象 | 麦・大豆 |
| 専門 | 栽培生理 |
| 部門 | 麦・大豆 |
| カテゴリ | 大麦 栽培技術 しわ粒 大豆 低コスト 播種 |