| 課題名 | 農産物の品質評価法の確立 |
|---|---|
| 研究機関名 |
石川県農業総合研究センター |
| 研究分担 |
流通加工G |
| 研究期間 | 完H14~17 |
| 年度 | 2005 |
| 摘要 | 目的:蒸し米の柔らかさを測定して山田錦を指標とした蒸し米物性による醸造適性評価法を確立する。また、酒米の品種間でのタンパク質組成の違いを解明し、山田錦を指標とした評価法を確立する。さらに、酒造好適米のフェルラ酸を分析し、山田錦を指標とした評価法を確立する。 得られた成果:(i)柔らかさを測定しての山田錦を指標とした酒米評価を行うことは困難である。(ii)タンパク質組成の違いによる山田錦を指標とした酒米評価を行うことは困難である。(iii)フェルラ酸含有量の品種特性は認められなかった。また、清酒中のフェルラ酸を分析したところ、含量と酒米品種との関連性は低く、製造法による影響が大きいと思われ、原料米のフェルラ酸含有量と醸造適性との関連性は低いと考えられた。 |
| 研究対象 | 水稲 |
| 専門 | 食品加工流通 |
| 部門 | 水稲 |
| カテゴリ | 加工 酒造好適米 水稲 評価法 品種 |