6 飼料作物の栽培と利用技術の改善2 低コスト飼料イネ栽培調製技術と給与方法の検討

課題名 6 飼料作物の栽培と利用技術の改善2 低コスト飼料イネ栽培調製技術と給与方法の検討
研究機関名 山梨県酪農試験場
研究分担 草地環境
研究期間 H15~17
年度 2005
摘要 3年間の品種特性調査の結果、早生5品種では「クサユタカ」、中晩生3品種では「クサノホシ」が収量性や諸特性に優れたことから、優良品種として選定した。また、直播適性調査では、早生の「クサユタカ」と「べこあおば」、晩生の「クサノホシ」の苗立ち率が比較的高かった。 実証展示圃の調査結果から、直播による栽培コストを計算したところ、65,908円(95円/サイレージTDN1kg)となり、移植に比べて13,446円(20円/サイレージTDN1kg)削減された。また、TDN収量の高い「クサノホシ」を用いると、80円/サイレージTDN1kg程度まで削減できると考えられた。 給与実証調査では、飼料イネ給与4農家について調査したところ、乾草の代替として2~4kg/日程度給与しており、いずれも乳量、乳成分への悪影響は認められなかった。これらの結果を基に、飼料イネ給与のモデルメニューを作成した。
研究対象 水稲
専門 栽培生理
部門 草地飼料作
カテゴリ コスト 飼料作物 水稲 低コスト 品種

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