| 課題名 |
飼料作物周年作付け体系による堆肥由来窒素の土壌下層移行抑制技術の確立 |
| 研究機関名 |
長野県畜産試験場
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| 研究分担 |
飼料環境部
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| 研究期間 |
継H16~18 |
| 年度 |
2005 |
| 摘要 |
畜産経営の規模拡大や団地化の進行に伴い、家畜ふん尿の偏在と過剰施用による環境への影響が問題になっている。本県は冷涼な気象条件と労働不足から飼料作物の作付けは1年1作となっている圃場が多く、裸地期間中に土壌下層に移行した硝酸態窒素が地下水を汚染する危険性が高い。1年2作は1年1作に比べて多収であるとともに、冬期にも作物が窒素を吸収するのでこのような危険性を低下できる可能性がある。そこで、本県でも1年2作の作付け可能なソルガム・ライムギ体系とソルガム単作体系における圃場の窒素動態を比較し、冬作の作付けが地下水汚染防止の面から重要であることを実証する。ソルガム収穫後にライムギを作付ける1年2作は、ソルガム単作と比較して年間の窒素吸収量が多く、堆肥を多量施用した場合を除き、窒素利用率が高かった。ポーラスカップで採水した土壌溶液中の硝酸態窒素濃度は1年2作がソルガム単作に比較して年間を通して低く、土壌下層へ移行する硝酸態窒素の低減が期待できる。
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| 研究対象 |
ソルガム・ライムギ
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| 専門 |
栽培生理
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| 部門 |
草地・飼料作
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| カテゴリ |
規模拡大
経営管理
飼料作物
ソルガム
ライ麦
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