課題名 | 補光・地中加温時のアルストロメリアの栽培試験 |
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研究機関名 |
長野県南信農業試験場 |
研究分担 |
栽培部 |
研究期間 | 新H17~18 |
年度 | 2005 |
摘要 | ・アルストロメリアの開花は4~5月に集中するが、この時期は気温高く花持ちが悪く価格が低迷しているため、地中加温と補光により開花を促進し、1~3月の収量向上を図る技術を確立する。 ・冬季の地中加温によりシュート発生数が増加し、2月以降の切り花収量が多くなった。一部の品種では補光により開花が促進された。 ・今後は地中加温、補光及びその組み合わせが開花期に及ぼす影響を把握する。 |
研究対象 | アリストロメリア |
専門 | 栽培生理 |
部門 | 花き |
カテゴリ | アルストロメリア 収量向上 品種 |