水産物を利用した発酵・熟成タイプ漬物の開発

課題名 水産物を利用した発酵・熟成タイプ漬物の開発
研究機関名 愛知県産業技術研究所食品工業技術センター
研究分担 保蔵技術室
研究期間 完H15~17
年度 2005
摘要 大根搾汁液にアカシャエビ溶液を10%(v/v)となるように添加し、Lactobacillus casei L-14株を2.0×107/g接種して、30℃で7日間発酵させた。得られた発酵大根搾汁液の遊離アミノ酸分析を行ったところ、添加せず発酵させたものの、多くの遊離アミノ酸は100mlあたり10mg以下で淡泊な味であったが、添加区は、アスパラギン酸、グリシン、アラニン、アルギニンを多く含み、発酵後はグルタミン酸が39 mg/100mlに増加し、濃厚に感じられた。さらに発酵の経過にともなってエビ特有の不快臭が徐々に消失し、感じられなくなった。
戦略 食品
専門 食品加工流通
部門 新産業
カテゴリ 加工

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