新素材を利用した猿害防止恒久型防護柵の開発

• 研究機関名: 滋賀県農業技術振興センター
• 研究分担: 湖北分場; 花き果樹分場
• 研究期間: 新H18～19
• 年度: 2005
• 摘要: 本県の中山間地域ではサルによる農作物被害を防止するため、市販の恒久型防護柵が施工されてきたが、高コストであるとともに、学習したサルが柵を突破する事態も見受けられる。そこで、新素材を利用した低コストで侵入防止効果の高い防護柵の開発を行う。
• 研究対象: 共通
• 専門: 虫害
• 部門: 共通
• カテゴリ: コスト 中山間地域 低コスト 防護柵