| 課題名 | 作物の培養細胞再分化及び器官形成を制御する因子の探索 |
|---|---|
| 研究機関名 |
京都府農業資源研究センター |
| 研究分担 |
基礎研究部 |
| 研究期間 | 継H14~18 |
| 年度 | 2005 |
| 摘要 | 研究の目的:野菜などの作物には再分化能や器官形成能に品種間差が見られる。この差がどのような遺伝的要因、生理的機作からなるか解析する。さらに野菜における、結球、根の肥大、開花などの形質を支配する遺伝子座を明らかにし、その情報の育種技術への応用を図る。 研究の内容:ハクサイの結球性に関する情報を得るため、ハクサイ自殖系統xカブDH系統のF2を圃場に定植し、結球性を調査した。展開した100個体の中には満足に結球したものは出現しなかった。しかし、一部にごくゆるく結球したものが出現した。この結果結球性は多くの遺伝子によって支配されていると推定された。ダイコンの開花について分離集団を栽培した。低温要求がなく開花する性質は優性1因子と推定されたが、FLC2における多型とは連鎖しておらず、これ以外に遺伝子座により支配されていると推定された。 |
| 研究対象 | カブ、ハクサイ |
| 専門 | 育種 |
| 部門 | 野菜 |
| カテゴリ | 育種 かぶ 栽培技術 だいこん はくさい 品種 |