| 課題名 | 近畿地域の伝統野菜の高品質安定生産と地産地消モデルの開発 |
|---|---|
| 研究機関名 |
京都府農業総合研究所 |
| 研究分担 |
企画経営 |
| 研究期間 | 継H16~18 |
| 年度 | 2005 |
| 摘要 | 京野菜を食材に利用する料理店への流通システムをえびいも、山科なすについて把握し、地域伝統野菜の地産地消推進のため課題について検討する。 〈研究内容〉山科なすの流通実態は、京都市中央卸売市場からの販売仕向先として首都圏6.4%、他府県1.5%、京都府内92.1%の分荷状況であった。府内流通している取扱量の業種別割合は漬物製造業67.7%、野菜小売り・卸売業21.4%、小売業6.4%、直売3.4%、飲食店1.1%であり、全流通量の2/3が漬物需要であった。また、旬の京野菜提供店へのアンケート調査では、伝統野菜の利用について大変こだわっている34.9%、ある程度こだわっている49.4%で、関心が高かった。さらに伝統野菜へのこだわりが高い料理店ほど府内産野菜の取扱いを今後増やす傾向が見られた。 |
| 研究対象 | 山科なす |
| 戦略 | 農山漁村 |
| 専門 | 食品加工流通 |
| 部門 | 野菜 |
| カテゴリ | 加工 伝統野菜 なす |