| 課題名 | 新品種育成に関する試験 系統比較第9群(定植3年目) |
|---|---|
| 研究機関名 |
京都府立茶業研究所 |
| 研究分担 |
栽培課 |
| 研究期間 | 継H14~ |
| 年度 | 2005 |
| 摘要 | チャ宇治在来種は、育種素材として有用であるが、近年、府内の在来種茶園の面積は漸減の一途をたどっている。特に、古い在来種茶園が集中している宇治市周辺では消失が危惧され、現地で集団として保存することが難しくなっている。そこで、本研究では消滅の危機にある宇治在来種の中から有用な遺伝資源を選抜、収集し、育種素材としての利用を図る。本群では、2000年に選抜した200系統の中から覆い下適正が高い36系統を供試し、主にてん茶用有望系統の育成を図る。本年度は、定植3年目の生育及び一般特性を調査した。萌芽期は「やぶきた」より5日早い1系統と5日遅い2系統があった。その他の33系統は「やぶきた」の4日前後の範囲であった。また、樹高と株張りの積が、代表的なてん茶用品種の「あさひ」と比べて7系統が同等以上であった。 |
| 研究対象 | 茶 |
| 戦略 | 作物育種 |
| 専門 | 育種 |
| 部門 | 茶業 |
| カテゴリ | 育種 遺伝資源 栽培技術 新品種育成 茶 てん茶 品種 |