| 課題名 | 木材精油成分の化学修飾と木材保存剤としての評価 |
|---|---|
| 研究機関名 |
奈良県森林技術センター |
| 研究分担 |
木材利用課 |
| 研究期間 | 継H16~18 |
| 年度 | 2005 |
| 摘要 | 目的:木材精油成分、たとえばヒバ精油などを用いて、抗菌性、耐候性(長期持続性)に優れ、かつ人畜への安全性が高く、環境に負荷が少ない木材防腐剤を開発する。計画:木材精油成分を化学修飾(塩・錯体化、エステル化など)した薬剤の使用により、木材精油成分の欠点である昇華性や光分解性の抑制を図る。開発された薬剤の評価は、各種の耐候操作とJIS K 1571の木材防腐効力試験(塗布・浸せき)により行う。期待される成果:環境負荷の大きい防腐薬剤に代わり、廃棄処理に問題がなく、しかもユーザーが安心して使用できる天然由来成分を用いた薬剤を実用化する。 |
| 専門 | 木材化学 |
| カテゴリ | 薬剤 |