| 課題名 | 環境制御による花壇苗の高付加価値苗生産技術の開発 |
|---|---|
| 研究機関名 |
和歌山県農林水産総合技術センター農業試験場 |
| 研究分担 |
栽培部 |
| 研究期間 | 継H16~18 |
| 年度 | 2005 |
| 摘要 | [内容]花壇苗等における高付加価値生産技術を開発し、有利販売を可能とすることにより、県内産地の強化と安定化を図る。 [本年度の結果概要]1.パンジー等4品目の花壇苗について、電照栽培時における開花促進に有効な光照度および日長時間について調査した。その結果、白熱灯を用いた場合、各品目とも照度100 lux、日長時間16時間以上とすることで開花促進効果は安定した。2.パンジー等4品目の花壇苗について、電照栽培時に生じる徒長抑制法について検討した。その結果、白熱灯による日長延長の時間帯を夜明け前とし、発らいを確認できた時点で電照を打ち切ることでパンジー等3品目の徒長を抑制できた。3.プリムラ・マラコイデスの苗冷蔵処理による開花促進方法について検討した。その結果、セル苗を8℃・24時間連続照明下において30日間冷蔵し、出庫時期を10月中旬以降とすることで、開花時に奇形花を誘発することなくほぼ安定して開花を促進できることが明らかとなった。 |
| 研究対象 | 花壇用苗物 |
| 専門 | 栽培生理 |
| 部門 | 花き |
| カテゴリ | 環境制御 高付加価値 パンジー プリムラ |