| 課題名 | イチゴの低コスト・省力的な新栽培法 |
|---|---|
| 研究機関名 |
和歌山県農林水産総合技術センター農業試験場 |
| 研究分担 |
栽培部 |
| 研究期間 | 継H14~20 |
| 年度 | 2005 |
| 摘要 | 「内容」イチゴの栽培管理における軽労化技術、早期収穫技術の開発と県オリジナル品種の開発を行う。 「本年度の結果概要」1.H14交配系統の第3次選抜を収量、果実品質、食味等をもとに実施し、有望5系統を選抜した。2.九州沖縄農研センター野菜花き部(久留米)で依頼研究員としてイチゴの紙ポット育苗について検討を行った。紙ポット育苗では蒸発潜熱による培地温の低下と、イチゴ苗の体内硝酸イオン濃度の低下により5~6日花芽分化が促進される。3.‘紅ほっぺ’の暗黒低温処理用の苗は6月末までに採苗し、入庫10日前から窒素中断を行う。‘紅ほっぺ’の暗黒低温処理による花芽分化促進は、処理効果が高いことを明らかにした。老化苗、極端な窒素切りは芯止まり株が増える傾向であった。高設栽培における県産樹皮培地の特性とイチゴ栽培適応性を確認した。 |
| 研究対象 | イチゴ |
| 専門 | 栽培生理 |
| 部門 | 野菜 |
| カテゴリ | 育苗 いちご 軽労化 栽培技術 低コスト 品種 良食味 |