水田の畑地化技術の確立 (2)基盤面の傾斜均平による排水技術の確立

課題名 水田の畑地化技術の確立 (2)基盤面の傾斜均平による排水技術の確立
研究機関名 鳥取県農業試験場
研究分担 水田基盤研究室
研究期間 継H17~20
年度 2005
摘要 基盤面及び田面を傾斜均平化し、ほ場の排水効果について検討した。基盤+田面傾斜均平区は田面傾斜均平区に比べ土壌水分が高く推移した。これは、基盤面の傾斜化を図る際プラウによる深耕により、孔隙量の多い作土の厚さが大きくなり作土層全体としての孔隙量(保水量)が大きくなったためと考えられた。田面の傾斜均平化により土壌水分の空間依存性が認められ、田面高の高い給水側で土壌水分は高くなる傾向がみられた。試験に供した秋冬ハクサイの収量については、いずれの処理区とも対照区と同等であったが、重量単価の高い2L規格物の割合が高くなる傾向がみられた。
研究対象 ハクサイ
専門 土壌肥料
部門 野菜
カテゴリ 肥料 水田 土壌管理技術 はくさい

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