| 課題名 | ブロッコリー原種審査会 |
|---|---|
| 研究機関名 |
鳥取県園芸試験場 |
| 研究分担 |
野菜 |
| 研究期間 | 完H17 |
| 年度 | 2005 |
| 摘要 | 全国の種苗会社から提出された品種・系統17点を審査し、本県の12月中旬収穫に適したものを選定する。 (i) シャーレに置床した3日目の発芽勢は、No.3、6、10が78%、74%、73%でやや低かったが、7日目の発芽率でみると何れの品種も90%以上で良好な発芽であった。(ii) 播種は8月4日、定植は8月31日に行った。(iii) 苗の胚軸長はNo.4とNo.9が長く、やや徒長気味に生育し、葉の展開はNo.12が最も早かった。病虫害は、アオムシの食害が若干認められたが、何れの品種もほぼ健全に生育した。(iv) 本ぽの生育は12月初旬の降雪と強風により倒伏や葉傷み等の発生が認められたが、概ね順調であった。(v) 立毛と収穫物の審査は12月13日に行われた。その結果、立毛審査ではNo.16、8、2の評価が高く、収穫物審査ではNo.15、11、14が高得点であった。総合では、収穫物の評価の高かったNo.15が1等特に選ばれた。(vi) 以上の結果、農林水産大臣賞候補としてNo.15の‘KB-043’(協和種苗(株))が推薦された。評価された点は、花型がドーム型で凹凸少なく良好であり、締まりも良い点とみられる。 |
| 研究対象 | ブロッコリー |
| 専門 | 栽培 |
| 部門 | 野菜 |
| カテゴリ | 病害虫 栽培技術 播種 品種 ブロッコリー |