課題名 | 鳥取ブロッコリーの早晩別適品種選定と特性解明 |
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研究機関名 |
鳥取県園芸試験場 |
研究分担 |
野菜 |
研究期間 | 継H16~18 |
年度 | 2005 |
摘要 | 秋冬穫りにおいて、種苗登録前の新品種を中心に試作し、有望品種を検索する。 (i) 播種日を7月29日、8月4日(対照品種:‘ピクセル’、‘えがお’)、8月9日(対照品種:‘ピクセル’、‘えがお’、‘彩麟’、‘しき緑96号’、‘改良緑炎’)の3回とした。供試品種は‘SK0-068’、‘SK0-070’、‘しき緑268号’、‘はればれ’、‘はつゆめ’、‘BL-631’、‘T-768’、‘T-517’、‘TSX-387’、‘TSX-287’、‘TRI-5112’。セル成型育苗で、定植は順に8月26日、8月31日、9月7日に行った。(ii) 定植後の生育は順調であったが、12月以降の低温と降雪で収穫が大幅に遅れており2月現在調査中である。 |
研究対象 | ブロッコリー |
専門 | 栽培 |
部門 | 野菜 |
カテゴリ | 育苗 栽培技術 新品種 播種 品種 ブロッコリー |