イチジクの優良種苗育成と早期安定多収技術の確立

課題名 イチジクの優良種苗育成と早期安定多収技術の確立
研究機関名 島根県農業試験場
研究分担 果樹G
研究期間 継H14~18
年度 2005
摘要  イチジクの株枯れ病無病苗の育成や市場性の高い品種の選定、作型開発、省力化や早期成園化技術など、生産振興に向けた総合的な対策を検討する。これまで、‘桝井ドーフィン’と‘蓬莱柿’について、組織培養により株枯れ病無病苗を作出した。‘蓬莱柿’の株枯病無病苗は、生長が著しく旺盛になることはないが、葉の欠刻が深くなる、収穫果実が得られなくなるといった一時的な若返りが見られた。インシュロックタイ及び針金による結縛処理は、‘蓬莱柿’ではその効果がほとんどなかったが、‘桝井ドーフィン’では6月中旬の針金処理によって1果重及び糖度が向上した。
研究対象 イチジク
戦略 園芸
専門 栽培生理
部門 果樹
カテゴリ 安定多収技術 いちじく 省力化 早期成園化 品種

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