| 課題名 | 特産果樹における残留農薬の迅速分析法の確立 |
|---|---|
| 研究機関名 |
島根県農業試験場 |
| 研究分担 |
土壌環境G |
| 研究期間 | 継H16~18 |
| 年度 | 2005 |
| 摘要 | 本県の特産果樹であるブドウとナシで使用されている主な農薬について、多成分同時分析法を確立し分析の迅速化、効率化を図る。また、生産現場における農薬の自主分析を可能にするため簡易分析法(イムノアッセイ法)について検討する。これまでの結果、ガスクロマトグラフ質量分析計(GC/MS)測定において、内部標準法で定量することにより試料由来成分による感度変動を回避できた。また、23農薬のうちブドウ19農薬、ナシ14農薬は同時分析が可能であった。高速液体クロマトグラフ(HPLC)を用いて13農薬の同時分析法を検討した。その結果、ブドウで9農薬、ナシで10~11農薬の同時分析が可能であった。イムノアッセイ法でイミダクロプリド(殺虫剤)とイプロジオン(殺菌剤)を分析する場合は、4点検量線で測定すると精度が高かった。 |
| 研究対象 | 共通 |
| 戦略 | 環境 |
| 専門 | 環境 |
| 部門 | 果樹 |
| カテゴリ | 病害虫 農薬 ぶどう |