竹林の人工造林地などへの侵入実態の把握と省力的な拡大防止策の確立

課題名 竹林の人工造林地などへの侵入実態の把握と省力的な拡大防止策の確立
研究機関名 島根県栽培漁業センター
研究分担 森林林業育成グループ
研究期間 完H16~17
年度 2005
摘要 (目的)本県ではタケが周辺造林地などに急速に拡大し、樹木の生長、景観などに与える影響が増大している。そこで、効率的な拡大防止技術を確立するとともに拡大の実態を把握する。 (得られた成果)現在、タケに使用できる唯一の薬剤であるラウンドアップHLはスポイトで薬剤を計量、注入することが推奨されているが、効率の低さが課題となっている。そこで、薬剤注入の功程調査を実施し、作業にかかる時間を40%短縮させることができた。県内の竹林面積は平成元~15年の14年間で1438ha増加した。統計資料を分析した結果、竹林拡大地域と過疎高齢化が進行している地域が比較的一致する一方、タケノコ、竹材などの生産物が減少した地域とは必ずしも一致しなかった。
戦略 森林・林業・木材産業
専門 植物生態
カテゴリ たけのこ 薬剤

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