| 課題名 | 受精卵移植における胚細胞利用技術の検討 |
|---|---|
| 研究機関名 |
岡山県総合畜産センター |
| 研究分担 |
大家畜部 |
| 研究期間 | 継H16~20 |
| 年度 | 2005 |
| 摘要 | 胚細胞の回収性を比較した。過剰排卵処理法による回収で完全体を平均0.6個(5個/8頭)、体外受精胚の複数移植による回収で完全体を平均2.3個(7個/3頭)回収できた。栄養膜小胞の作出及び凍結保存技術を検討した。伸張期胚盤胞の完全体計12個から栄養膜小胞が52個(4.3個/個)作出された。また作出後のダイレクト凍結融解後生存率は48.1%(25個/52個)であった。透明帯切開法による細胞採取での性判別精度及び凍結保存技術を検討した。性判定率はマイクロブレード法が97.1%(34/35)、透明帯切開-ガラスニードル法が94.4%(17/8)、透明帯切開-マイクロブレード法が80.0%(12/15)であった。また、凍結融解後生存率はそれぞれ、48.9%(24/49)、83.3%(15/18)、86.7%(13/15)であった。 |
| 研究対象 | 乳用牛・肉用牛 |
| 専門 | 繁殖 |
| 部門 | 牛 |
| カテゴリ | 受精卵移植 肉牛 繁殖性改善 |