| 課題名 |
食味形質の遺伝的解析による美味しい牛肉生産に関する研究 |
| 研究機関名 |
岡山県総合畜産センター
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| 研究分担 |
和牛改良部
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| 研究期間 |
継H16~18 |
| 年度 |
2005 |
| 摘要 |
岡山和牛における脂肪酸組成とSCD遺伝子型、GH遺伝子型の関係並びに枝肉成績との関係、更には肥育課程における脂肪酸組成の経時的な変化を把握し、美味しく高品質な牛肉の生産と改良に資するため試験を行った。 GH遺伝子型別のオレイン酸割合について分析したところ、全6タイプが確認され、B遺伝子ホモがA遺伝子ホモに比べて有意に高い割合だったほか、C遺伝子を持つ個体が高い傾向が見られた。同一種雄牛のSCD遺伝子型別では、一部にアラニン型遺伝子の存在により総不飽和脂肪酸含有率が高くなる有意な差が見られ、SCD遺伝子の違いが脂肪酸組成に影響していた。遺伝子頻度に付いてみると、調査牛全体のSCD遺伝子は、バリン型遺伝子(35.8%)に比べアラニン型遺伝子(64.2%)の頻度が高かった。一方、GH遺伝子は、A遺伝子(34.0%),B遺伝子(28.5%),C遺伝子(37.5%) で、以前の調査に比べてB遺伝子の割合が増加していた。
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| 研究対象 |
肉用牛
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| 専門 |
育種
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| 部門 |
牛
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| カテゴリ |
育種
肉牛
良食味
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