| 課題名 | 1水産増養殖 (4)ヒラメのウイルス性表皮増生症防除研究 |
|---|---|
| 研究機関名 |
広島県立水産海洋技術センター |
| 研究分担 |
栽培養殖部 |
| 研究期間 | 完H15~17 |
| 年度 | 2005 |
| 摘要 | ヒラメのウイルス性表皮増生症は仔稚魚規に特有の疾病であり、一旦発生すると防除が困難であることでも知られている。この疾病の特徴を究明して.被害を防除する.技術を開発する。 ○計画:(i)診断用高精度プライマーの作成 (ii)死因の推定のため溶存酸素消費量の測定、浸透圧調整機能の測定。(iii)甲状腺ホルモンによる治療効果を調べるため、ホルモン処理して変態を促進させた稚魚に感染実験を行なう。 ○期待される成果:本症の特徴的な症状である表皮増生から、表皮経由の酸素の取り込みの低下、浸透圧調整機能の低下が死因と関連あることが予想される。この影響を明らかにすれば,効果的な防除法を確立できる。また、変態後の稚魚には感受性がないことから、変態を促進できれば防除は可能となる。 ○得られた成果:(i)原因ウィルスのヒラメ表皮細胞中での増殖性 (ii)細胞増性が起こる機構解明 ○成果の引渡し先:広島県栽培漁業協会、民間種苗生産業者 |
| 研究対象 | ヒラメ |
| 専門 | 水産増殖 |
| 部門 | 海洋 |
| カテゴリ | 防除 |