| 課題名 |
森林バイオマス低コスト供給システムの開発・実証 |
| 研究機関名 |
山口県林業指導センター
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| 研究分担 |
生産・環境
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| 研究期間 |
H15~17 |
| 年度 |
2005 |
| 摘要 |
〈目的〉森林バイオマス利用のために、森林バイオマスを伐採・搬出・収集・運搬・チップ加工による安定的かつ低コスト供給を行うための「森林バイオマス低コスト供給システム」の構築が求められている。そこで、平成16年度の皆伐、間伐地の残渣発生状況を調査・計測し、実際に供給可能な量について検証するとともに、人工林山土場集中型システム、人工林路網上分散型システムにおいて実証試験を行い、施行現場で各種データを調査・収集し、最適供給システムの問題点、要改善点等について分析する。〈成果の要約〉(ア)森林バイオマス供給可能量精密調査:平成16年度の皆伐、間伐施業地の残渣発生状況調査等の結果から、林道、作業道に接しており、低コストで搬出可能なバイオマスを推定した。(イ)森林バイオマス低コスト供給システム現地実証試験:皆伐跡地において人工林山土場集中型システムの、列状間伐林分において素材生産と人工林路網上分散システムの実証試験を実施した。その結果、皆伐跡地のバイオマス収集では、トラック荷台箱型への積載方法の工夫で低コスト化が可能であることがわかった。また、列状間伐地では素材生産経費が素材生産収入を下回るものの、発生バイオマス量が皆伐に比べ量が少なく、より一層のバイオマス収集経費の低コスト化が必要とされることがわかった。(ウ)機械システム調査:圧縮方式とチップ化方式に適した機材を選定するため、圧縮方式としてバンドリングマシンの国内外の情報収集と性能比較を行うとともに、チップ化方式として移動式木材粉砕機のカッタータイプ、ハンマータイプの性能比較試験を行い、チップ形状と破砕コストについて分析・評価した。
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| 戦略 |
森林・林業・木材産業
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| 専門 |
林業
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| 部門 |
経営・管理
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| カテゴリ |
加工
経営管理
コスト
低コスト
発生要因分析
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