| 課題名 | ケンサキイカの品質保持試験 |
|---|---|
| 研究機関名 |
山口県水産研究センター |
| 研究分担 |
外海研究部 |
| 研究期間 | H14~18 |
| 年度 | 2005 |
| 摘要 | 0℃、2℃、5℃で保存したケンサキイカの鮮度は保管温度が低いほど良好に保たれた。体色は48時間経過程度までは、保管温度が低いほど良好に保持出来たが、72時間後は3試験区とも大きな差は認められなかった。下氷にドライクリスタル氷(直径数ミリの氷)と現在使われている砕氷とを用いた保管試験の結果、鮮度・体色に大きな差は認められなかった。出荷箱の材質による鮮度・体色保持試験では木箱より発泡スチロール箱で出荷した方がイカの体温は低温で保たれ鮮度・体色の評価も高く、水産事務所を通じ山口ながと漁協に結果を報告した結果、木箱から発泡スチロール箱へ切り替えられた。背腹両面の体色を保持する試験では、下氷にエアシートを敷き保鮮シートで覆ってイカをたてた出荷方法が最良であった。次年度、継続実施し、関係漁業者へ、普及を図る予定である。 |
| 研究対象 | ケンサキイカ |
| 専門 | 水産利用加工 |
| 部門 | 海洋 |
| カテゴリ | 加工 くり 出荷調整 品質保持 |