課題名 | 粗飼料多給肥育技術確立試験 |
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研究機関名 |
愛媛県畜産試験場 |
研究分担 |
飼養技術室 |
研究期間 | 新H18~21 |
年度 | 2005 |
摘要 | 本県の黒毛和牛の平均出荷月齢は30ヶ月齢であり、生産農家からは、低コストで効率的に牛肉生産できる肥育技術の開発が強く求められている。また国及び県の酪肉生産近代化方針においても、肥育期間短縮、粗飼料自給率向上が大きな課題となっている。 そこで、粗飼料を多給した肥育期間短縮化技術について検討することにより、本県の自給飼料基盤に立脚した黒毛和種肥育経営モデルを確立する。 |
研究対象 | 肉用牛 |
専門 | 飼養管理 |
部門 | 牛 |
カテゴリ | 経営モデル 飼育技術 出荷調整 低コスト 肉牛 肥育期間短縮 |