課題名 | ヒペリカムの二度切り栽培技術の確立 |
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研究機関名 |
高知県農業技術センター |
研究分担 |
花き担当 |
研究期間 | 完H17 |
年度 | 2005 |
摘要 | 目的:ヒペリカムは補完品目として導入されているが、出荷時期の集中、さび病の発生、側枝数が少なく切り枝が軟弱である等の問題がある。そこで、二度切り栽培について検討し、品質改善による高収益栽培について検討する。計画:(i)加温温度の検討(H17) (ii)定植時期、刈り込み時期の検討(H17) (iii)電照方法の検討(H17)期待される効果:冬春二度切り栽培の技術確立により、シュッコンカスミソウの代替品目として産地導入が図られる。成果の受け渡し先:県内平坦地域 |
研究対象 | ヒペリカム |
専門 | 栽培生理 |
部門 | 花き |
カテゴリ | かすみそう 栽培技術 出荷調整 ヒペリカム |