| 課題名 | シバ草地の放牧利用促進に関する研究 |
|---|---|
| 研究機関名 |
高知県畜産試験場 |
| 研究分担 |
環境資料科 |
| 研究期間 | 完H13~17 |
| 年度 | 2005 |
| 摘要 | シバ草地の普及阻害要因となっている(1)造成時の労力の負担、(2)採食利用期間の短さ、(3)苔によるシバ生産性の衰退、(4)シバの飼料成分が不明瞭であること等について研究し、シバ草地の放牧利用を促進する。(結果等)シバは粗飼料価値が高く、なかでも新品種「朝駆」は匍匐茎の伸長に優れ、生育期間も長い。シバの生育を阻害する苔の繁殖を抑制するには石灰窒素の施用が効果がある。シバ草地の拡大には牛の排糞行動を利用することができる。牛がシバの穂を採食することによって糞中に混入した種子が、放牧地で発芽することにより、育苗作業や移植作業などの手間をかけずにシバの被度を高めることができる。 |
| 研究対象 | シバ |
| 専門 | 栽培生理 |
| 部門 | 草地・飼料作 |
| カテゴリ | 育苗 新品種 繁殖性改善 |