| 課題名 | 主要作物のカドミウム吸収・蓄積を抑制するための総合管理技術の開発 (1)九州地域における修復作物栽培法の確立 |
|---|---|
| 研究機関名 |
福岡県農業総合試験場 |
| 研究分担 |
土壌・環境部 |
| 研究期間 | 継H15~19 |
| 年度 | 2005 |
| 摘要 | 乾田栽培におけるイネ品種のカドミウム(Cd)吸収特性について検討した。は種間隔を狭めたこと(25cm)および除草剤の効果により雑草はほとんど認められなかった。モーれつの乾物重は9月1日に12.8Mgha-1まで上昇したが、それ以降の増加は認められなかった。IR-8は9月20日に15.8Mgha-1まで増加した。収穫時(10月3日)におけるCd含有率は両品種とも約40mgkg-1であった。Cd吸収量はIR-8で628gha-1、モーれつで513 gha-1であった。いずれの品種においても、跡地土壌中のCd濃度は作付前に比べて低下した。特に、下層で顕著に低下したが、これは下層でCd濃度が高かったこと、乾田栽培イネの根圏域が深いことによると思われる。 |
| 研究対象 | 水稲、陸稲、小麦 |
| 専門 | 環境 |
| 部門 | 水稲、麦 |
| カテゴリ | 病害虫 管理技術 小麦 雑草 除草剤 水稲 品種 陸稲 |