| 課題名 |
主要作物のカドミウム吸収・蓄積を抑制するための総合管理技術の開発 (2)九州北部地域の高吸収イネ-高吸収ムギ体系におけるカドミウム吸収を最大化するための栽培等管理技術の開発 |
| 研究機関名 |
福岡県農業総合試験場
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| 研究分担 |
土壌・環境部
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| 研究期間 |
継H15~19 |
| 年度 |
2005 |
| 摘要 |
土壌中のCd濃度が異なる枠ほ場においてCd高吸収イネ品種IR-8およびモーれつを栽培し、土壌中のCd減少量を検討した。また、部分別のCd吸収を明らかにした。IR-8における地上5cm以上のイネの重量は1,289~1,468 gm-2であった。土壌中のCd濃度が高いほどCd含有率は高い値を示した。部分別にみると、Cd含有率は穂の部分で最も低く、地上5~10cmの部分で最も高かった。土壌中のCd濃度が高いほどCd吸収量は高い値を示し、土壌中のCd濃度が0.54mgm-2の場合11.8 mgm-2のCdを吸収したのに対し、1.35 mgkg-1の場合では45.4 mgm-2と約4倍の吸収量を示した。汚染土壌におけるCd濃度の減少割合は9.2~21.4%であった。モーれつもIR-8と同様の傾向を示した。IR-8において、地上5~10cmのイネ重量比は8~11%であった。しかし、Cd含有率は他の部分より高かったため、Cd吸収量の比率は20~28%と高い値を示した。このことから、機械で収穫する場合は刈り取り位置をできるだけ低く設定することが望ましいことが明らかになった。
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| 研究対象 |
水稲、陸稲小麦
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| 専門 |
環境
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| 部門 |
水稲麦
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| カテゴリ |
管理技術
小麦
水稲
品種
陸稲
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