| 課題名 | タマネギの新作型の栽培管理技術の確立 |
|---|---|
| 研究機関名 |
佐賀県農業試験研究センター |
| 研究分担 |
白石分場 |
| 研究期間 | 継H15~18 |
| 年度 | 2005 |
| 摘要 | (目的・背景)本県タマネギは、価格の低迷等で栽培面積は減少傾向にある。一方で、経営面積の大規模化、多品目化が進んでおり、労力の分散と水田の有効利用を図るため、新作型の開発が進んでいる。そこで、水稲収穫後1~2月定植及び冬取りタマネギ収穫後、2月定植の作型について栽培管理技術を確立する。(期待される効果)1.1~2月に定植する栽培管理技術の確立によりタマネギの作付拡大が可能になる。 2.冬取り収穫後、2月定植の作付体系が可能となる。 |
| 研究対象 | タマネギ |
| 専門 | 栽培生理 |
| 部門 | 野菜 |
| カテゴリ | 経営管理 栽培技術 水田 大規模化 たまねぎ |