新規導入品目の安定生産技術の確立(4)センリョウの苗の仕立て方法及びマルチング

課題名 新規導入品目の安定生産技術の確立(4)センリョウの苗の仕立て方法及びマルチング
研究機関名 大分県農林水産研究センター
研究分担 花き担当
研究期間 継H14~18
年度 2005
摘要 各種栽培条件(苗の仕立て方法、マルチの有無、遮光率)がセンリョウの生育に及ぼす影響を明らかにし、安定生産技術の確立を図っている。5年生の株で、切り枝本数は実生苗が13.8本と挿し木苗の11.4本よりやや多かった。切り枝品質で、実生苗の切り枝長本数がやや長かったが、その他の形質に明らかな傾向はなく、品質差は明らかでなかった。マルチングの試験では、杉皮バークマルチ区の方がマルチ無し区より切り枝形質が数値的にやや優れる傾向にあった。
研究対象 センリョウ
専門 栽培生理
部門 花き
カテゴリ 栽培条件 挿し木

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