ピーマン種子及び胎座を利用した食品素材の開発

課題名 ピーマン種子及び胎座を利用した食品素材の開発
研究機関名 宮崎県食品開発センター
研究分担 食品開発部
研究期間 止H15~17
年度 2005
摘要 カラムクロマトグラフィー等によりピーマン種子の水抽出物から抗菌性物質を分離精製し、その抗菌活性の特徴について検討する。また、胎座については、高濃度で含有していることが期待される機能性成分(ピラジン類、ピロロキノリンキノン)の分析を行う。
研究対象 ピーマン
専門 食品加工流通
部門 野菜
カテゴリ 加工 機能性成分 ピーマン

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