課題名 | 本県特産カンキツの新商材及び省力栽培技術の開発 |
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研究機関名 |
鹿児島県果樹試験場 |
研究分担 |
栽培・病虫 |
研究期間 | 継H17~21 |
年度 | 2005 |
摘要 | 特産カンキツの無核高商品性果実生産や省力化技術およびウイルス病対策を確立する。1.キンカン「ぷちまる」の花芽分化と結果の最適温度を明らかにし,ジベレリンとフルメット散布で結果率が向上した。2.ポンカンの台木のうちヒリュウ台では樹高が低く樹冠容積が小さくなった。3.現地の母樹75,場内43のSDV,ASGVをウイルス検定したところ,全て陰性であった。 |
研究対象 | カンキツ |
専門 | 栽培生理、病害 |
部門 | 果樹 |
カテゴリ | きんかん 栽培技術 省力化 台木 ぽんかん その他のかんきつ |