課題名 | 食の安全・安心の確保に対応した施設園芸作のポジティブリスト制度対応 |
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研究機関名 |
北海道立中央農業試験場 |
研究分担 |
技術体系化 |
研究期間 | 新H19~21 |
年度 | 2006 |
摘要 | 目的:ポジティブリスト制度への対応のため、水稲育苗後のハウスで果菜類栽培が可能な水稲育苗技術と水稲の本田防除におけるドリフト回避のための減農薬防除技術及び夏期高温に対応した施設園芸技術の導入・普及を図る。方法:(a)ポジティブリスト制度に対応した水稲育苗法の改善 (b)ポジティブリスト制度に対応した水稲病害虫防除技術の確立 (c)水稲育苗ハウスの農薬残留に関する検証・普及 (d)暑熱対策ハウス導入によるミニトマト栽培技術の確立 |
カテゴリ | 病害虫 育苗 栽培技術 施設園芸 水稲 農薬 病害虫防除 防除 ミニトマト |